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- 2014. 07. 20
ヘアはファッションの句読点
【売れるヘア】とか【流行るヘア】とか。
→
//poolmagazine.jp/naotokimura/126
時代は「個人提案時代」にあるかと。
air木村氏からの投げかけに自分なりの答えを‥
エザキヨシタカ的には
『あってもいいし、そのくらい流行るものを提案すればいい』です
例えば、
こちらの
インナーカラー
は、一昨年あたりにグラデーションカラーが流行っていた時に更にオシャレな入れ方でエザキヨシタカが色々な場所で提案して割と流行りました!
それにより、他の人との差別化←もちろん増えてきた時にも、色の提案があります!
も図ることができ、長く楽しめる自分なりに良いものを流行らせたと思いました!
どこまでに伝わったら
流行り
と呼ぶのか、そこは凄く難しいことだと思いますが洋服、カラー様々なものにトレンドがあるように髪先行ではなく、
トレンドに不随したヘア造り
を心がけることが大事だと思います!
僕の中では髪の毛は主役ではなく、
『ファッションに対する句読点のようなもの』
とよく沢山の業界誌で言っていますが、髪先行になってリアルファッションをチープにするより、髪で締めくくり、ファッションを高める役割としてのスタイルづくりを意識しています!
そういうものを意識して、
より良い『売れるヘア、流行るヘア』をつくっていくとよいかと‥
もちろん、
個人提案時代という時代の中で‥
追記
ちなみに大体のトレンドはお客様に提案した営業中のスタイルの中から生まれています!
ようは、
営業中!
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