- 接客
- 2014. 07. 21
足立が思う【売れるヘア】とか【流行るヘア】とか。
【売れるヘア】とか【流行るヘア】とか。
ヘアが売れたり流行ったりするってことはどこでやっても同じって事
ようはそのヘアにする人が多いって事はどこでもできるってことと同じだと思います
足立的にはあまり興味がありません
そして
美容業界は狭いとよく言いますが、一人辺りの顧客数を考えれば、流行っていると言うよりは美容師が流行らせているのではないでしょうか
売れっ子さん1人が気に入ったスタイルがあれば1ヶ月で数百人に提案する事になるんでしょうし、撮影などされる方ならなおさらですね
でもそれは「流行っている」とか「売れている」ではなくて流行らせたいスタイルなんだと思います
影響力のある方が発信すればそれが流行っているヘアって事になる
ただし一般のお客様から見た時に必要なのは、自分に似合うかどうかってことなんではないか?
だから営業を中心にされている美容師さんには
何を売りにして行くのか?が大事な時代になってきた気がしています
自分にしか出来ないモノを見つけ、いかに自分のものにするのかを考える方がよっぽど大事なんではないでしょうか?
あっ結局木村さんの言ってることと一緒か
(´・_・`)
//poolmagazine.jp/naotokimura/126
「個人提案時代」
美容師のセンスが問われる時代ですね
昔のセンスと言えばヘアに対するものでしたが
現代は売り出し方や打ち出し方も含めた営業のセンスも大事になってきたって事ですかね
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