- 技術
- 2014. 09. 28
Step 2 Base Make up
Foundation
ベースそメイクに欠かせないのが、このファンデーションですね。
日本の化粧品メーカーが開発しているファンデーションは特に優秀だと思います。
ファンデーションといっても、リクイドファンデーション、クリームファンデーション、パウダリーファンデーション、テイントファンデーション、パンケーキ、コンシーラーに加えてミネラルファンデーションなどがありますね。
ファンデーションは素肌を隠す物ではありません。今ある肌のコンディションをより良くするものであると、考えてください。ゆえに厚塗りは老けてみえてしまうので、お勧めしません?
スキンケアで肌を整えたら、それぞれのファンデーションにあった化粧下地を。
その後のファンデーションは最低でも2色用意されるといいでしょう。
そのうちのひとつは顎の下の陰になる部分の色それとやや明るめのご自身の肌色と、コンシーラーです。
どのように使うかはイラスト参照
これらを丁寧に指のはらやスポンジで薄くのばしていきます。目の下の影になる部分にはコンシーラーをイラスト2参照
目の周りは表情筋が動きヨレやすいのでパウダーでフィックスして下さい。
肌トラブルのない方は化粧下地に目の下を明るくするだけに仕上げて素肌にお化粧してみると老けません。
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