- 教育
- 2016. 08. 22
完璧シャワーズ
すこーしばかりご無沙汰しておりました。
オーサーの 茶々丸 です ♪( ´▽`)
今日は
『コミュニケーションに対する茶々丸なりの心掛け』を少し書かせて頂こうかと思います。
茶々丸も今年40歳になります。
いつまで経ってもキモチだけは若いのですが(笑)
入社して1〜3年辺りのアシスタント君からすれば立派なヲッサンです ((((;゚Д゚)))))))
下手したら 父親に近い位です。
時代は違えど、茶々丸が入社したころに キャリア20年選手など 『雲の上の存在』であって業務的な質問以外はした記憶がありません…
モチロン。返事は全て『 YES 』 ( ̄◇ ̄;)
茶々丸はあえて『相手の得意分野』に コチラから飛び込んでみたりします。
最近で言えば… 【 ポケモンGO 】とか(笑)
茶々丸はファミコン世代ですから、ポケモンは ピカチュウしか知らないヲッサンですからね。
20歳前後の若手に教えを乞うワケです。
プライドもヘッタクレもありませんし、そんなモノは今どき犬も食いません ♪( ´▽`)
ポケモンに関しては彼らの方が遥か先輩ですし。
茶々丸にしてみれば モンスターボールをポイポイ投げるだけの奥行きのないゲームだなぁ…と思っていましたが、
ポケモン先輩(後輩)からの教えを受けると…
『おぉ。進化のさせかた1つにそんなコダワリが…』
( ̄◇ ̄;)と感心させられたりします。
『 個体値っ?!ヽ(´o`; なっ?なんすか?それ 』
と1年目のアシスタントに聞いてみようものなら
『 えぇ?!知らないんすか? 』と
なんとも嬉しそうにニコニコと語ってくれます。
(調子に乗りすぎてタメ語になってましたが、それはそれで ご愛嬌ですね…笑)
そんな日が数日続くと彼の方から話しかけてきます
ポケモン先輩
『見てください!このポケモン!』
茶々丸
『なんや!完璧シャワーズとか(笑)』
ポケモン先輩
『いやいや個体値ヤバいんすよ…最強です!』
サロンで起こる出来事や技術の話。
モチロン仕事である以上 1番大事なのですが、
仕事である以上 キャリアが伸びるほど 若手との壁はドンドン厚くなりますよね…
( ̄◇ ̄;)
その壁は先輩から見た壁ではなく
後輩から見た壁の方が遥かに高く厚いと思います
そりゃ当然です。
でも、相手の得意分野にコチラから飛び込んでみる
なんでも良いんです。
キッカケが出来、冗談の1つでも言える距離になるコトがコミュニケーションにたいする取組み?なのでないでしょうか?
あえて若い子に教えを乞うコトで、40歳になった今も沢山のことを吸収できていますしね
(=´∀`)人(´∀`=)
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