• 技術
  • 2016. 01. 08

どんな美容師にも”すごい所”はあり、それに気づき、パクりに行くこと。

 
あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。
 
 
私事なんですが、昨日POOLMAGAZINEでもお世話になっているair/LOVESTの木村直人さんのところにカットしに行ってきました。
 

一応記事も書いたので今回の記事の参考までにこちらも良かったら… 旅人美容師が【air/LOVEST】に駆け込んでカットして来た話。

 
image

 
 

日本に帰ってきて、営業を始めて早15日となりました。

結構ビックリしてるんですが、一般のお客様に紛れて美容師さんも結構お店に来てくれます。

 
で、思うんですが・・・ 

お金を払って美容室で髪を切るということって美容師さんの中だとなんかちょっと特別な事の気がしませんか?

 
というか、むしろもったいないくらい思う人もいるかもしれません。

 
なんでかというと、自分の店で切れるから。

後輩や先輩捕まえて「ちょっと襟足切って」が無料でできるからです。

 
それをわざわざ高いお金を払ってまで切ってもらいに行く。

なんかそれって一見無駄遣いくらいな気もするかもしれません。

 
僕は昔からちょっとしたポリシーがあって、それは出来るだけ他の美容室にカットしてもらいに行くというものです。

 
普通に会社で働いてた時はやっぱりスタッフに切ってもらったり、自分でカラーしてみたりしてた時もあったのですが、出来るだけカットは行ってました。

 
自由が丘、恵比寿なんていうあまり馴染みがない街に行ってみたり、はたまた仙台の美容室に行ってみたり・・・と。

海外でもあっちこっちの美容室に行って髪を切ってもらっていました。

 
そんな事をやって、お客様として髪を切られていると気づくことがあります。

 
それは担当者の凄さ

 
美容師だって人間なわけで、十人いたら十通りのカットや考え方があります。

それは人当たりや話し方、ファッション、表情。

何をとってもいいんですが、みんなバラバラなわけです。

 
いろいろな要素が総合して、一人の美容師が出来上がり、その人が自分の後ろで髪を切ってくれてるわけです。

自分と違う人間なので悪いところもあるのかもしれないですが、良い所って見ようとしてると見えてきます。
 

「こうやって切るのか〜」「こんなスタイリングするのか〜」なんていう技術面でもいいし、考え方でも、お店のサービスでも、何かしら気づき(得られるもの)があります。

例えばモロッコの美容師には襟足パッツンにされたけど、驚異的なスピードで仕上げるブローテクニックを見せてもらったし、ギリシャのカリスマ美容師には日本にはないバリカンテクニックを見せてもらいました。
 
 
そんな外国の美容室でさえ何かしらの“気づき”があるからお金を払って美容室に行きます。
 
 

美容師って基本的に人付き合いが少ない仕事だと思ってて、お客様をのぞいて付き合う人って職場の人が大半じゃないですか。

時間もないし。

 
そうなってくると美容師=職場の人

美容室=自分の働く会社

 
みたいになっちゃうのかなぁと思います。

 
そうやって日々働いていくとだんだん感覚もにぶれ、いろんなことが“当たり前”になっていくと思います。

自分の中ではそこに刺激を与えてくれるのが“他の美容室に行く”という行為だったりします。
 
 
そのカット料金はもしかしたら1回セミナー受けるよりは高いかもしれません。

でもセミナーでは得られない事が得られるのではないかと思っています。

 
勉強しに・・・なんていうと堅苦しくて嫌ですが、有名とかでなくても、他の美容室にプラッと行ってみるだけで意外と面白いことに気づけ、翌日の営業に活かせるのかなーと思います。

 
僕も昨日サロンからの帰り道、いろんな事を思い、マジ頑張ろーと思えました。

 
なので、自分へのちょっと変わった投資をしてはどうでしょうか?
 

・・・というオススメでした!

 
では。

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