- コラム
- 2014. 07. 10
ネイリストは、お仕事。
皆様はじめまして♥
今回、POOLMAGAZINEで執筆をさせていただくこととなりました、
波乱万丈のジャンルでは、トップクラスに分類されます。
マニクローゼットの筒井と申します。
今回このプールマガジンでは、普段アメブロやフェイスブック
インスタグラムじゃ言えないような、ネイルの未来を見据えての辛口コメント炸裂で
いかせていただこうと思っております。
かく言うわたくしは、大阪は心斎橋にあります
ネイルサロンマニクローゼット
そしてセカンドサロンのミントbyマニクローゼットのオーナーとし
日々教育とサロンワークに燃えたぎりながら。
時々
ネイルイベントや雑誌にJoinさせていただいております。
そして最近では
このような感じで、ネイル商品の開発に携わらせていただきましたり
ブランドとコラボしたデザインを展開させていただきましたりと
ありがたいことに、日々サロンワークにプラスアルファした
“ 活きる ”活力をいただいてます。
そして、表題にあります「 ネイリストは、お仕事 」。
この言葉は、私がネイリストになってからこの9年間で
ずっと心と頭に ぶち込んで(笑)参りましたお言葉でありまして。
「 ネイリストになりたい 」で終わってしまうと
そこからの発展は見えないけれど。
「 ネイリストを仕事にしたい 」と考えることができるようになれば
そこから、そのために何をどうすればいいのか。
生涯ともにこの仕事と歩むのであれば、そこから逆算して今何をすればいいのかが
明確になる。
言い方は悪いですが
まだまだネイリストはスキルが低いとされ。
憧れで飛び込んではすぐに辞めてしまえるような
どうにも簡単に扱われてしまうお仕事なようで。
そして街にいるきれいなお姉さんたちにとっても。
なくちゃだめって思って下さる存在に成長しつつあるように見えて。
どっちでもいいって女性が大半で(笑)。
だからこそ。
もっともっと市場を広げて
立派な“ お仕事 ”としての地位を確立するために。
“ かわいい ”だけじゃない提案力と。
その女性に似合わせるデザイン。
女性特有の癖のあるわがままを
必ず形にするという強い信念で♥
これからのネイルの未来のために。
プールマガジンでは
熱くて重たすぎるこの想いを(笑)。
炸裂させようと思ってますんで。
皆様、今後どうぞよろしくお願い致します。
キーワードは、
- 変進する、ネイルの未来へ♥ -
ManiCloset 筒井のぞみ
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