- コラム
- 2014. 09. 01
【人間関係】という【轍】
ある人がある企画を立ち上げた時に立ちはだかるのが人間関係というやつで、僕は個人的にそこに関係性の可否があろうとも中身でジャッジできる人間でありたい。
その人がどうとか誰これだからこれはという判断になりたくない。
そこに邪さもいらない。
自分で自分自身に問い、答えを出す。
そこの答えを信じ行動に繋げる。
そういった単純なんだけど1番清々しい人生を送りたい。
それはとても怖い事。
ハードルも高い事。
んでもそれを怖いとも高いとも思わなければ必然的に道は見えてくる。
僕は「そうでありたい」で生きている。
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
TwitterでPOOLMAGAZINEを
Follow @POOLMAGAZINE_jp