- コラム
- 2016. 03. 16
娘の愛蘭の話☆
どうも。
LIM統括ディレクターのカンタロウです。
今回はちょっと、カンタロウの自慢の娘の話をさせていただきたいと思います。
親バカだと思いますが、自慢の娘なので紹介させて頂きます。
鈴木 愛蘭 (Airan Suzuki)
2000年4月1日生まれ。
満15歳。高校1年生。
愛蘭は小学校4年生になったタイミングから、中学3年生の夏までの間の、約6年間を『シンガポール』で過ごた。
はじめは全く英語もできなかったのに、強引にインターナショナルスクールへと放り込んだ。。。。
もちろん、カンタロウの家族であるから、一般的な家族とは違い、一年を通じて、父親であるカンタロウと顔を合わすことも殆ど無い。
カンタロウが家に帰れば、愛蘭は既に寝ているし、カンタロウが朝起きたら愛蘭は既に登校しており、家にはいない。
たまにあるカンタロウのお休みも月曜日になるので、休みだからと言っても、結局、愛蘭は学校に行っているやめ、会うことはない。
そんな関係の中でも、父親として伝えるべき重要なことは伝えながら、なんとかかんとか、程よい親子関係を育んできた。
そして、すくすくと素直に真っ直ぐに育っていった愛蘭。
いつの頃からか定かではないが、気がついたら『絵を描くこと』が好きな女の子になっていて、気がついたらアートスクールに通っていて、気がついたらめちゃんこ絵が上手になっていた。。。
中学生のときのドローイング。
これはまだ小6ぐらいの時かな??
この中央に赤ちゃんが描かれた鮮やかな絵は、とあるコンクールで『大阪市教育委員会賞』を受賞した。
この絵は、『読書感想画コンクール』にて、優秀賞を受賞した。
まだまだ、画風がどんどんと変わっていっています。
日本に帰ってきて、高校に行きだしてからも、さらに一層、絵に没頭するようになった。
将来の夢は画家である。
イラストや絵を描いて生計を立てて生きていきたいらしい。
今度、嫁のワイさんが『ワックス脱毛サロン』を始めるので、それに際して描いた、愛蘭のイラスト。
という事で、良かったら、仕事ください。笑
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
TwitterでPOOLMAGAZINEを
Follow @POOLMAGAZINE_jp