• 教育
  • 2015. 12. 07

もうええやろ。色々と誤魔化し続けるのは☆

BY KANTARO KANTARO

どうも。

LIM統括ディレクターのカンタロウです。

最近のカンタロウは、めっきり『中国』に対しての熱がアツくなっておりましてね、、、、。

『上海』に行ったり、『武漢』っていう地方に行ったりして、、、、。

色々な中国人サロンや中国人美容師達と新しい取り組みの話を進めているところなんですよね。

こうやって、一つの組織に属しながら海外を飛び回っている美容師(オーナーという立場ではなく従業員として)は、日本中を探しまわっても、カンタロウぐらいしか居ないだろうと思っていますし、そういうことをさせてくれる組織っていうのも『LIM』ぐらいしか無いんじゃないかな〜?なんて思っています。

本当に幸せ者です♡


まぁ、これまでの歴史の中で、オーナーの西村、並びにLIMスタッフ達と培ってきた『信頼』『信用』『実績』などがあるからこそ、ここまでカンタロウを自由に動かさせてくれているんだと思います。。。

まぁ、そんな特殊な働き方をしているカンタロウですが、だからと言って何か『特別な能力』があるとか『特殊な才能』があるとかなんて、そんなことは自分自身では微塵にも思ってないわけですよ。

これは『謙遜』でもなんでも無いですよ。



20年前は、ただのヤンチャな小僧で、『がむしゃらな目立ちたがり屋』だったわけでしたしね。。。。

ただ、唯一自信を持って自慢して言える『他者に勝る能力』があるとすれば、『バカみたいにタフである』ということぐらいでしょうか?

最近になってやっと、心も身体もいずれも周りの人よりも『タフ』だなと、確信している次第であります。

『タフであること。』




これは、どの世界でも、登り詰めていく為には、『本当に重要な絶対条件』だと思いますですよ。

先ずは、『タフ』になると、単純に『続ける力』が半端ないパワーを発揮しますからね。

『諦めない』とか、『投げ出さない』とか、『逃げ出さない』とか、、、、。
『大事マンブラザーズ』ではないですけど。。。


まぁ、そういう『タフである』という能力が、『継続する』というパワーを生み出し、諦めずに続けることが出来た結果として、今のカンタロウの状況を作って来たんだと思っています。




先日も、中国でセミナーを行ってきたんですけどね。

   
 

やっぱり、中国の方も、みんな『タフ』でいて、『本気』なんですよね。

『もっと上手くなりたい!』




動機は定かでは無いですが、ただただ単純にそんなピュアな思いだけのようでした。
 さて、日本の皆様はどうでしょうか?
なんか、自分の周りを見回してみると、ちょっと『パワー不足』のようにも感じています。

『安定を求めている。』
って言うんですかね???
なんだか、『勘違い』をしている奴らがいっぱいいるように見えてしまいます。



『安定する』=『楽になる』



『安定』するということは、つまりは『楽になること』という風に捉えている若い人が最近は多いみたいですが、、、、。

うーん。。。。

そういう風にしか思考回路が回らない奴には、カンタロウがはっきり言って良いですか????
ただの『馬鹿野郎』ですね。

近道をしようとして、落とし穴に落ちてしまうタイプの人間ですよ。




人生は長いですからね。。。

瞬間的に楽になっても、そういう近道をしてしまった『ツケ』みたいなものが、あとから『ガツン!』と、自分の人生にひびいてくるわけですよ。

今の目の前のことしか見えていないっていうんですかね。。。



『今が楽しければ良い。』





そんなアーティストの書いたなんかの曲の歌詞みたいなことを、どこかの誰かから聞いて間に受けて、素直に感銘を受けてそう思っちゃったりすんのは、中学生レベルですよ。。。
『今が楽しい』って言うのは、未来の為に、何かを頑張っている今だからこそ、『今』が楽しいわけであって、ただただ何も考えずに『今が楽しい!』なんて言ってたら、チョッとヤバイですよ。

美容師で言えば、スタイリストになる為に道のりを歩いているから、アシスタントの苦しい時代も楽しめて乗り越えれるわけですよ。

なーんの未来の目的なんかも無いままに、アシスタントの仕事なんかやらされたら、そりゃ〜、もうたまらないですよね。。。

しんどいし、怒られるし、けちょんけちょんに自尊心も削られるし。。。

でも、それもこれも、自分ので決めた、自分の夢である『スタイリストへの道』だと思えるかた、楽しいわけですよね。

『今が楽しい!』って言う本当の本質的な意味はそういうことなんだと思うんですよね。

それから、スタイリストになったら、今度は『売り上げ』とか、『クオリティー』とか、『顧客満足度』とか、目標的なものはいろいろあると思いますが、やっぱり単純に『100人のお客様を担当したら、100人のお客様から「yes!」と言う言葉を頂きたい。』それしか無いと思います。(っていうか、それが目標でしょ?)

やっぱり、それこそが、美容師の『生きる喜び』であり、美容師の『仕事の楽しさ』であり、美容師として『生きる価値』でもあるわけですよ。

だからこそ、『リターン率』は最も重要であり、『紹介者数』も重要なわけですよね。

ですからその為にも、美容師は常に勉強をして、研究をして、努力をし続けなければならないのです。



そういう『苦労』の後に、はじめて『結果』としての『安定』が勝手に生まれてくるのです。

そうなって、はじめて『自分のペース』と言うものを主張することができる『一人前』という美容師になるわけです。

だから、はっきり言って、それまでは、『自分のペース』なんか主張しちゃダメです。

そういう奴は、上に同じく、『大馬鹿野郎』ですよ。。。

アシスタントが『自分のペースでスタイリスト目指しますので!』なんて主張したら、こっ酷く怒られますよ。

カンタロウからすれば、若いスタイリストが『自分のペースで働きたいんで。』なんて言ってんのも、同じように聞こえるわけですよ。



『自分は出来る!』

まぁ、そういう自信は大変結構ですよ。

大切だと思います。

デビューして1、2年もすれば、それなりのお客様も付いてきますし、それなりの売り上げ的な数字も付いてきます。
まぁ、大体、この辺の奴らが一番勘違いする傾向にあるようです。




本当に多いですよ。。。

いっぱいそういうタイプの人種を見てきました。。。

『ありがちな奴』




って言う奴ですね。。
お客様に対しても、『担当させていただいてる感』がまったく無くなってて、『やってあげてる感』っていうのが半端いないですね。。。

なので、自分のお客様を、自分のファンであり、顧客であるだと勘違いしています。

1年間で、まぁ、せいぜい6回ぐらいしか会っていないので、まだまだ『本物の顧客』とは言えないレベルの関係なのに、勘違いしてしまう。
店なんかを移った日には、思った以上にお客様が殆どついて来なくて、『あれ???』って感じになってて。。。

まぁ、食ってはいかなくちゃならんから、結局、バイトやらなんやらを始め出してね。

気がついたら自分の時間なんか無くなっていくわけですよ。

時給も1時間に1000円チョッとぐらいじゃ無いですかね?

真面目に美容師の仕事に向き合って、指名のお客様を担当させていただいて、喜んでいただいて、それなりのお代をいただければ、美容師をしながらそれぐらいは稼げるんですけどね。。。

まぁ、バイトで稼ごうなんて、何してるのかわからない感じになってるパターンですよ。。。

それでもまだまだ、『未来が少しづつ歪んで行っている』そんな自分の姿を認めたく無いから、

『リア充最高!楽しい〜〜☆』



なんて言って、今を謳歌している雰囲気をSNSやらで醸し出しているようにみえます。

本当はきっと色々とビビってるはずですよ。

まぁ、こういう奴らの特徴は、『お客様の為』とは口では言いながらも、常日頃からの『お客様の為の努力』は特に行っていません。

自分が休みの時は、自分のやりたいように休みを謳歌するだけで、お客様のために自分の時間を削ってまで『知識』を得に行ったり、『新しい技術』を学びに行ったり、『新鮮なスタイル』を考えたりもしません。

なーんとなく自分の好きなことをして、

なーんとなく入ってきた情報や記憶を頼りにして、

なーんとなく新しいものを作った気になっています。

こういうパターンの若い子がすごく多いです。

特に25、6歳(スタイリストデビューして1、2、3年)ぐらいがそんな感じのテンションパターンに陥りやすいです。

決まった口癖は、先にも書いた通り、

自分の時間が欲しい

自分のペースでやりたい

自分のやり方でやりたい

自分の思うようにやりたい



まぁ、大体そういう感じです。
そりゃ〜〜、ある程度の経験や実績のあるスタイリストが言うならわかりますよ。
『今を楽しむ!』


『お客様のために。』



未来の自分の時間を使って、自分の中の自分と戦って、もがきながら、苦しみながら、自分が本当にやらなければいけないことに向かって、本気でやれてるでしょうか?


本質的に、人間として美しく輝いている人っていうのは、そういうタイプの人だと思います。

どこを見渡しても、やっぱり素晴らしい人達っていうのは、そういう生き方をしている人達なのです。




カンタロウ自身も素直にそういう人間でありたいと思いますし、そういう人達を自分の周りに集めたいと思っています。

それこそが『幸せ』だと信じているからです。
まぁ、長くなりましたが。。。

最後に。

美容師にとって、『サロンワークの時間』というものは、いわば『試合時間』のようなものです。

『練習』と言うものがあって、はじめて『試合』が行われます。

『試合中』に『練習』してるんじゃないんです。

どんなプロだってそれは一緒です。

特に若い奴らは、そのことをもっと深く理解した方が良いですよ。


『サロンワークに重きを置いて働きたい。』

もちろん、良いでしょう。

素晴らしいです。

認めましょう。
でも、それを認めてほしいのならば、そのサロンワークが『試合』であるということをよく理解し、その『試合』に勝つ為の『練習』をしっかりと行ってください。
(勝つというのは、お客様を満足させるということです。圧勝で勝ちたければ、満足を超えて、動させてやってください。)



そして、『じゃあ、あなたは、試合に勝つ為に、具体的にどんな練習をしますか?』




『練習』は厳しいものです。

『試合』に勝つためには、厳しい『練習』をするべきです。
『練習』は今の自分を超えるためのものです。

『厳しい練習』が嫌いな人ほど『サロンワーク』をないがしろにしていて、『お客様のため』なんていう綺麗な言葉を使い続けながら、自分とお客様をごまかし続けます。
散々見てきただろ??
わかってんだろ??

もう、そろそろ、いろんなことを誤魔化すの止めねーか??
今だけの『安定』という名の『不安定』を手に入れるのは危険だぞ。


傲慢な『マイペース』という名の『怠慢』を続けるのも危険だぞ。



本当の『安定』と『マイペース』手に入れるべく、毎日精進して、それを楽しいと思えるようにマインドチェンジしな!
だからこそ、その為にも先ずは、身も心も『タフ』になれよ。
それも日々の練習やねんけどな。。。
 

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