• 教育
  • 2015. 09. 30

カンタロウのアシスタント時代☆

BY KANTARO KANTARO

どうも。
LIM統括ディレクターのカンタロウです。

只今、ロンドンからこのブログを書いています。

今回のテーマは『アシスタント時代の練習などについて。』という事ですが、、、、。

まぁ、私が美容師を始めた19歳の時には、まさか自分がロンドンからこうやって皆様に読ませるブログを書いているなんて想像もしていませんでした。

ってか、まだまだ携帯電話も無かったし、インターネットも無いし、『ブログ』なんて言葉なんか当然無かったから、そりゃ〜まぁ、当たり前か?!

ってのは、まぁ、冗談として。。。

カンタロウが美容師を始めたきっかけは、当時、付き合っていた女性が美容師だったもので、『せっかくならば、俺も美容師になって、こいつを幸せにしてやろう!』と言う意気込みで、美容師を始めたわけであります。
しかも、当時はフラフラしてたクズみたいな人間でしたので、アシスタント時代を実家から通うなどしていれば、甘え腐ってしまって、まともに勉強もしないだろうと自分の性格を考慮し、思い切って、誰も知り合いの居ない大阪へと肝心の彼女を故郷に残したままで飛び出したわけであります。
結果的には、その決断が功を奏したわけでありまして、今に至ると申しますか、なんと言いますか。。。
まぁ、そういう意気込みだったものですから、現代的な『就職』とかっていう感覚よりは、古典的な『修行』っていう感覚だったわけでありましたので、『つらい事が当たり前』と覚悟を決めて働いていた事だけは事実として今でも覚えています。

通信教育課程で美容師免許を取得するプランでしたので、美容学校にも通っておらず、同級生の仲間も、同期入社の仲間なんかもおらず、休みの日には遊ぶ相手なんかもちろん居ませんでしたから、結局、


休みの日 = ヒマ = レッスンでもする


というような感じで、ずーっと修行と称したレッスンを行っておりました。
唯一のライバルは、『同じ歳で美容学校へと通っている会ったこともない、見ず知らずの同級生』ぐらいでして、同じ歳の人間が、今この時期に学校で今何をやっているのか?だけが無性に気になっておりました。
先輩にも、『7月ぐらいってどんな事やってるんですか?』『何分ぐらいで巻けるようになっているんですか?』と聞きまくっていたわけですが。。。

結局、先輩たちも自分達が1年前に何をやっていたかなんて覚えておらず、『とにかくワインディングの練習してたな〜。』なんていう、素っ気ない答えばかりしか返ってこ無かったことを覚えています。

まぁ、しかし、そういう環境でしたので、自分を比べる相手が、『全日本中の同い年の美容師のタマゴ達』だったわけですから、ある意味でスケールはデカイですよね。

同じ会社に居る、目の前の『同期』なんか、所詮、少数ですからね。

そんな少人数と自分とを比べたりしてませんよ。



競争相手は、日本中の同級生でした。

それから、まぁ、あとは、人と比べると言うよりも、『自分がどうなりたいか?』という想いの方が重要でして。。。
まぁ、上手な美容師になりたいわけですから、上手になるためにレッスンするのは当たり前のことでして。。。

つまりは、『上手な美容師になりたい!』という思いの強さがあれば、レッスンなんて修行と一緒で当たり前のことなんじゃ無いでしょうか?

レッスンをサボれば、自分の夢が遠のくだけですし。。。。

レッスンをサボるっていうのは、本気度が足り無いか、頭悪いやつぐらいじゃ無いでしょうかね?

それで、『じゃあ、どうやったら本気になれますか?』って聞かれるようであれば、答えは『そういう質問するんだったら、そもそも美容師を辞めた方が良いよ。』と返してあげたいと思います。

本気になれる方法なんかありませんから。。。

そこは、自然と湧き上がってくるもんですよ☆

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