• コラム
  • 2015. 07. 02

あるビューティー系集客サイトを「神社」で表現したら伝わりやすかったみたいなので記しておく。

なんかあるビューティー系集客サイトではリニューアルを控えていて、それに関してかかる予算、メリット、デメリットを説明して吟味する立ち位置です。

「イマイチ分かっていない人が多い」

そうなんですよね。

イマイチ皆、ピンときてないわけなんですよ。

・どうしたら伝わりやすいのかなー?

と、思って…


(神社)

「あー。神社みたいなもんかなー。」

と、バチあたりかもしれませんがなぞらえてシステムに関して説明したら、なんか分かりやすかったらしいので記しておく。

・元々、払った分だけ来る様になっている。そういう風にコントロールする。

沢山人が集まる神社に祈祷しにいきます。

「商売繁盛!よろしくお願いします。」

あるサロンは月に40万円お布施を。

あるサロンは月に10万円お布施を。

祈りにきた参拝客。

神社は祈りを捧げる参拝客にお告げを出します。

「Aサロンにいきなさい」

毎月40万円お布施を収めている「Aサロン」には毎月100人の参拝客。

毎月10万円お布施を収めている「Bサロン」には毎月30人の参拝客にお告げを出します。

そして、お布施額で決まっている(?)人数まではお告げを出し切ります。

神社は祈祷した人にもお告げを出します。

「頑張ればもっと増えるよ」

それを信じて頑張る祈祷を受ける人たち。

頑張ってみたら、「店に来店する人も増えたけど、何故か神社の参拝客も増えました。」

なるほど。

後光ですか。ご利益です。

そうして参拝にきた参拝客に次々とお告げを出していきます。

「今度はBサロンにいきなさい」

なんと。

Bサロンはお布施を増やしていたのです。

今度はC.D.Eと次々にお布施を収める所か増えてきました。

と、同時に…

「あなたも頑張りなさい。」

と背中を叩きます。

そうして参拝客もどんどん増えていきます。

今度はC.Dへと忙しい。

そうやって輪がどんどん広がっていきます。

皆、また参拝客は神社に帰ってお告げを聞きにゆくのです。

そして次は「ここへ」その次は「あちらへ」

実際、お布施を収めていたサロン。

神社が提示している予言通りの数来店。

「いやー。商売繁盛!神社サマサマダァ!」

とてもありがたいご利益。

感謝感激。

そして、その神社なくしてはいられない。

ちょっと見てみると…

「あれ?僕たちは本当はどうしたかったんだっけ?」

神社のお告げは気まぐれ。

決まってるお布施を払った分は必ずご利益をもたらす。

だがその中身は気まぐれ。

前の参拝客にまた同じ所にお告げを出すかはわからない。

また同じお告げを出す確率は10%〜20%程。

もしかしたら…

「あっちの方がいい!」

と、言ってるかもしれない。

まさに本末転倒。

なんとも言えないパラドックス。

と、思っていたら最初にお布施を収めていた「Aサロン」

今度は自力で「神社を建立」に入りました。

「自分で参拝客を増やせばいい」

間違いなく正しい考えです。

それでもお布施はやめていません。

自分の所の神社とお布施をせっせと続けますが、なかなか自分の神社に参拝客は増えません。

それはそうです。

元々の神社がどんどん輪を広げ、押し上げ、自分で作った神社などに気付いてくれる人がいないのです。

ですが、来店数は変わりません。元々の神社はお布施通りにお告げを出してくれます。

そうして元々の神社は着々と参拝客を増やし、お告げを出し続けます。

あくる日もあくる日も…

ある日「Bサロン」がお布施を収めるのをやめました。

「自分らで神社を建てよう。別にこなくてもいいじゃないか」

Bサロンは多少来店数は減りましたが、自分らの努力で1年1年コツコツと増えていきます。

時間はとてもかかっていますがランダムなお告げではありません。

段々と段々と。

参拝客を1人2人と…

さあ、あなたは「Aサロン?」「Bサロン」?ファイナルアンサー。

そう。そういうお話を。

別にどちらもメリットもデメリットもあります。

要するに大事なのは「きちんと知り、活かす事」

AサロンでもBサロンでもないやり方も存在します。

Eサロンがあったとして、神社ではなく違った形や、やり方を見出した方が結果良かった。なんて事もあるかもしれません。

ちなみにそういう話をした所はどっちを選んだでしょう?

おもしろいですよね。

戯言です。

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