• コラム
  • 2014. 12. 22

何も知らないけど、好奇心が旺盛であなたの世界の事は何でも知りたい人に届ける

 

前回投稿させていただいた、ブログは始めるより続ける事が難しいを読んでいただいて、何名様からレスを頂いたので、ブログに関して自分が体験してきた事をまとめていこうと思いました。

4年前からブログやサイト作りを勉強して、休日は16時間以上、平日でも5時間は美容師をやりながらでもブログをやっていました。

ブログでもいろんな失敗や葛藤があったので、そのときの事をシェアさせていただければと思います。

きっとこれからブログを始める人には、僕の失敗から感じ取ってもらえる事もあるかもしれません。

今回のテーマは、タイトルとおりで、ブログで文章を届ける対象です。

ブログを始めたときに必ず起きるの、考え過ぎで手が止まる現象・・・

これを回避する事が、ブログを長く続けて可能性につなげる為の大切なスタートです。

せっかく始めたブログを考え過ぎで止まってしまうと本当にもったいない。

ブログを立ち上げる前は、「こんな事を書きたい、あれも書きたい」と、頭のなかでどんどん書きたい事がわき水のように出てきます。

しかし、いざキーボードを前にすると、タイピングが進まない・・・なんて事も多いかもしれません。

深みにはまると、

  • 「ってかこんな事誰が知りたいって思うんだ?!!!!」
  • 「完全なる自己満足じゃねええ?!!!」
  • 「今日食べたものって自分は芸能人か?!!」

と、勝手にどんどんとダークな考え方に入っていく時があります。(僕は常にこういったものと戦ってきました(笑))

結論から言えば、「何でも書いていい」。logu(記録)であり自己表現だから。

※もちろん人を傷つけるような事はNG

何でも書いていいので、今日食べたものでも、自己満足でも、勉強のアウトプットでも、とにかく書く事が大切です。(だと思っています)

もちろんテーマが最初からしっかりと定まっている場合は、そのテーマに合わせていけばいいと思います。

テーマがあった方がやりやすいときの方が多いですしね。

ですが、テーマが決まってないで、「とりあえず始めてみよう」というスタンスで始めた場合、

  • 「こんな事誰が知りたいんだ?」
  • 「そもそも、こんな事書いてもいいのか?」

と、深みにはまります。

さらに「真面目な人」ほど、この深みにはまりやすく、抜けにくいです。

「もっと価値を提供しなければ・・・」とか、

「もっとすごい事を言わなければ・・・」とか、

真面目に考えてしまう人は、ブログの価値をひたすら高めようとしてしまいます。

もちろんこれがプラスに働く事もありますが・・・そうでない人もいます。

僕にはマイナスに働き、更新がストップして、しまいには途中でやめてしまったブログが最初頃はありました。

そうならないようにする為の考え方の工夫の一つですが、

読んでくれる人は「何にも知らない人と想定する。」事です。あくまでも想定です。

力を抜いて、モニターの前に座ります。

モニターの前にあなたはいますが、目の前には人がいます。モニターの向こう側には人がいます。

その人は、”何も知らないけど、好奇心が旺盛であなたの世界の事は何でも知りたい人”です。

もし、美容師としてブログを始めたのでしたら、「自分にとって美容師とは何か?」というテーマでしたら書きやすいかもしれません。

自己紹介でスタートして、「私はこんな美容師なんですよ!」とあなたの世界の事は何でも知りたい人に向かって、教えてあげるといいでしょう。

拒絶される事はありません。ブログの読者はあなたの事を知りたいのですから。

「自分の事を知りたいなんて思ってくれる人なんていないよ~」と書く事を躊躇してしまうかもしれません。

でも、ブログを書き続けてみてください。

これから書く何かの記事が誰かに届いた時、心や今に響いた時、必ずあなたのプロフィールや過去の記事は読まれます。

必ずです。

それは、何を言うかではなく、誰が言うか?どんな人が書いている文章なのか?という事を、読み手は知りたいと考えるからです。

私もブログやサイトをいくつか運営していますが、一番アクセスがあるのはプロフィールです。

つまり、自分の書いた記事が相手に届いたときに、プロフィールに目を通して、「どんな人が書いているのか?」を確認しにきてくれています。

本当にマニアックな記事で、「こんな事誰がしりたいんだ・・・」と思うときもあります。

しかし、「こんな事」を語る記事からプロフィールにアクセスをしてくれる人がいると、「気にかけてくれたんだ」とうれしく思います。

もし最初から、「もっとすごい事を言わなければ・・・」と手が止まっていたらそうはならなかったでしょう。

まず自分の考える美容師を伝えるところからスタートして始める事をお勧めします。

いつか必ず読んでもらえる日が来るので。

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