• コラム
  • 2015. 05. 26

美容師と理容師の壁

BY KANTARO KANTARO

どうも。
LIMの統括ディレクターのKANTAROです。
現在、ロンドンに滞在中です。
ロンドンにはたくさんのヘアサロンがあり、一般の方々の間でも最も有名な美容師だと思われる、あの『ヴィダルサスーン』も、ここロンドンからスタートしました。
日本でも、約20年ぐらい前にカリスマ美容師ブームがありましたので、その時に一気に美容師が増え、『なりたい職業No.1』まで登りつめましたが、そこから緩やかに下降を続けて、現在では『お勧めできない職業No.1』とまで言われるようになりました。。。。
確かに、美容師になりたい若者は減少してまして、業界的には、結構な問題となっているのが事実です。

さて、みなさんご存知でしょうか?

美容師と理容師には大きな壁があることを。
美容師には美容師免許が必要だということは当たり前の事なのですが、美容師には美容師免許が、理容師には理容師免許が別々に、それぞれ必要なのです。
美容師が理容師免許を取得するためには、全くのゼロからスタートしなければなりません。

車の免許がある人がバイクの免許を取るのとは訳が違います。
もう一度、ゼロからのスタートなのです。
美容師がbarberを始めようと思えば、もう一度、2年間の専門学校に行き、筆記と実技の試験を受けたのちに、やっとの事で免許が取得できるのです。

めんどくさっ!!!!

なんで???

そんなにちゃうか????

まぁ、こういうのは、大体、政治的な背景があったりするもんなんですが、詳しい事は分かりません。

多分、美容師組合と理容師組合が、大揉めでもしたのでは無いでしょうか?
それぞれが、ともにタッグを組まずに、それぞれがそれぞれの主張をつっぱった結果なのだと推測できます。

しかし、先に述べた様に、美容師になりたい若者はどんどんと減っていて、そして理容師に関しては、それ以上に減っているのが現状らしいです。

そんなこんなで、やっとこさ、この二つの組合がタッグを組もうとしているそうです。
これも詳しくは分かりませんが、助け合うしか無い状況になって、やっとこさの動きの様です。

ロンドンに来る様になって、おしゃれでかっこいいbarberをたくさん見かけるようになりました。

  
       実は私たちLIMグループもbarberをスタートさせようと計画をしています。
しかし、まだまだ、美容師と理容師の壁によって、簡単にはスタート出来無いの現状なのです。。。
ただ、この時代の流れ。。。
追い風なのか?逆風なのか?

とにかく、上の方でつまら無い意地の張り合いはやめてほしいですね。。。
あー、barberやりてー!

理容師さん、かっちょいいbarberをやりたい方がいましたら、連絡ください!

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