- 商材
- 2014. 09. 22
カラー剤の【パッケージやフォント】
なんでもそうなんですが…
カラー剤一つとっても【パッケージやフォント】が可愛いと使いたくなるな…
店舗によってローランドのオーガニックカラー導入してるんですが、中身を吟味するのは当たり前なんだけど、こういったチューブ素材、質感、色(マットだったり)、フォント(文字中毒にはたまらないフォント)とか凄く重要。
自分がカラー剤作れるならこういうパッケージとかデザイン思考でカラー剤作りたいなー。
一見しょーもない。中身だろ!大事なのは!
ってなっちゃうんだけど、カラー剤出してて楽しい!とか、なんか高揚感感じるデザインとかあるとそれまた感性を捻り出してくれてよりカラーデザイン広がると思うんですよねー。
そう思うと海外ブランドのカラー剤はそういうとこあるかも。
僕らはあるものを用いて表現する表現者なわけなんですが、こういったプロダクツのデザインでもちょっと表現スタンス変わってきますよね。
大事だなー。プロダクツデザイン。
フォント中毒の独り言でした。
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