• 教育
  • 2014. 09. 13

【カリキュラム(スタイリストになるまでの)】を早めにクリアする人って特徴あるよね。

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僕は大体チーム(アシスタント)編成をするとき、キャリア長めの子と、全くキャリアが浅い子というチーム編成を組む事が多いのだけと、仕事の在り方において不思議な現象がおきる事があります。

キャリアが浅い子の方が以心伝心出来てる感がある。

変に誤解されたくないんだけど、キャリア長い子が下手とかそういう話ではなくて、痒い所に手が届いているというか、割と自分が思っていることの先を読めている感覚を覚える事が多いのです。

僕的にはそれは…

「キャリア浅めの子にはそもそも何もない」

「合わせる」という概念すらないので、日常自体が正解というサイクルになっていて身体自体がそういう風に変化しているのだと思う。

もうすでにある程度キャリアを積んで中身が出来ている子というものには以前からの正解が存在していて、頭の中で考えるのは簡単なんだけど、その今までの知識というものが合わせるというところにおいては邪魔をし、痒い所に手が届いていない。という感覚を産む。と解釈しています。

逆にキャリアの浅い子が他の先輩について仕事をする時にその先輩の中でそういった現象がおきる可能性があると思っています。

これって非常にありがちだし、単純とも言えるのですが意外と整理出来ない人が多く、カリキュラムの進行にも非常に妨げになっている部分が大きいと思っています。

僕自身、スタイリストデビューするのに当たっては早い方ではあったのですが、1番ではなく、今思い返すと1番早くデビューした人間、そしてずっと見ていると早くデビューを果たしている人間にはある種特徴があると思っています。

*とにかく先輩と仲がいい

そういった人達は同期とかっていうより、先輩と仲がよく仕事でもプライベート的な所でも割と自然に入り込んでゆけ、そういった絡みやすい自然体姿勢みたいなものがあったと思う。

*アピール力

割とミーティングなどでも積極的な発言をしたり、静まりそうになると笑わしてみたり…

そういった所でも自然体姿勢を出せる。

*空気を読んでいるのか?!

そうとれる程にそういった空気感を作るのが上手く、そして的確な(今思うと)場面でのアピールがうまかった様に記憶。

*要領がいい。とも捉えられがち

場面での力の抜き差しが出来ている為、周りの同期周辺には要領がいいという評価になりやすく、別段そういう事も気にしていない様に見えていた。

*頭が柔らかい

感性が柔らかいのか?!どうなのか?!

わからないけどもアシスタント時代から髪型創りにおいても発想豊かだった様に思う。固さがないというか…

あんま捉われない感覚みたいなものを感じていましたよね。

*???

ファっ?!

あれあれ?

なんかとことん練習!とか根を詰めて。とかってキーワードは全く出てきませんね。

これはどういう事なのでしょうか?

*カリキュラムはコミニケーションスキル向上ツールという捉え方

ある種、早くデビューする人の特徴をザーッと書いてみました(これが全てではないです)が、どちらかというと技術要素という所よりコミニケーション要素という所のキーワードの方が多く出てきましたよね。

「アピール力、柔軟性、自然体」

みたいなキーワードがあったと思うのですが、そもそも論我々は接客業ですよね。

基礎技術をクリアすることはもちろんなんですが、割と普段からのものに左右されている部分もあると思うのです。

例えば…

業界的にありがちだと思うのですが、「技術を行った後に先輩に”聞く”というアクション」

この一つだけ切り取ると「聞く」ということによる技術の向上ともとれますが、そこによる先輩とのコミニケーションが生まれますよね。

そういったコミニケーションを取りやすい状況にしたり、言いやすい状況作りもそういった人達には備わっていたかと…

んでもってそういう事に対して柔軟だったりしますよね。

そこに働く要素が「邪」なものであったとしても(怒られるのが嫌、危機察知能力)そこに対しての反応は仕事においても生きるものです。

もちろん柔軟という所はヘアスタイル作りにおいても大きく影響しますよね。冒頭の文章にも当てはまる事項だと思います。

そういった事を考えた事はありますか?

忙しい日常の中で、練習しても練習してもスタイリストデビュー出来ない…

なんて思っていらっしゃる方は1度照らし合わせて考えてみてはいかがでしょうか?

「自分は下手だから…練習しなきゃ…」

の的がずれているかもしれませんよ。

「どちらかというとコミニケーションや柔軟である事を意識し練習」してみた方が早いかもしれません。

試しに1度先輩に…

「今日メシどすか?聞いてみたいことがあるんです。(仕事関係ないことでも)」

というアクションをとってみるのはいかがですか?

という究極のアドバイスを残して筆をおきたいと思います。

コミニケーション。

大事すよね。

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