• コラム
  • 2017. 07. 02

ネットの普及とマネタイズの方法が増えて働き方は変化していく

オーサーテーマの「美容師の働き方変化」について。

以前のテーマでも「美容師の働き方の多様化について」というテーマを頂きました。
その時に執筆させていただいたのが以下の記事です。

美容師だけで止めておく必要がない多様化の時代

肩書に縛られずに、美容師というのが一面でしかなくなってきている方も多いですよね。

僕自身も、雇ってもらっているときから、ブログをやったりHPコンサルをしたり、アフィリエイトしたりと興味をもったものはどんどん取り入れていき、人よりも理解が深まるとビジネスにしていきました。

自身が雇用してもらいながら、美容師だけに縛られないように勉強してきたからこそ、今があると思っています。

~1人の経営者側として意識している事~

スタッフにはできるだけ組織としての束縛が少なくなるように考えて、環境を作っています。

朝礼終礼をはじめ、ミーティングなどもありませんし、面貸しのように自身の仕事が終わったら自由に帰宅できるようになっています。
休日も週休2日~3日を土日祝日関係なく自由にとれるようにしています。

これが”正解”と思ってやっているのではなく、「自分だったらそんな環境が働きやすい」と思ったものを作り込み、「他社との差別化をして着目してもらうため」に行っています。

もちろん、この環境をつくるだけでは会社はなりたちません。
美容師として売り上げを作れなければお支払いする給与が当然作れないですから。

自社では、スタッフにはお客様対応に集中してもらい、ブログ類などは一切お願いをしたことがありません。宣伝を含めたマーケティングは僕が中心に行っています。

現在フランチャイズ含めて6店舗あるのですが、すべての店舗のマーケティングをパソコン一台で行っています。

~個人が声を上げることができ、自身の世界をカタチにしてマネタイズできる手法がいくらでもあふれている~

何かをやろう!発信しよう!と思ったときの障壁がどんどん下がっています。
手持ちの携帯で動画や写真をとり、それをユーチューブやインスタに配信。

ツイッターフェイスブックで拡散を行い、多くの人に届けて知ってもらう。
どれも無料ででき、特別なスキルなどは一切必要ないことばかり。

人気がでればお客様として来て下さる方も増えますし、広告掲載料も受け取ることができます。

発信と継続。
この二つを学び徹底的にこなすことで、働き方はいくらでも変化させることができます。

~美容師として結果を出すとその過程すべてが提供できるコンテンツになる~

美容師さんのオンラインサロンが増えて、活動が目に入るようになってきています。
僕も3つほど参加させてもらっていますが、運営されている方々は、何かしら力を入れて学び結果としてカタチにしてきたものがある方ばかり。

SNSの運用が素晴らしかったり、ブログが素晴らしかったり、経営が素晴らしい。
教える技術が素晴らしかったり、考えや思考が素晴らしい。

美容師としてお客様に支持をしてもらう形は一つじゃないので、それぞれのカタチを他の美容師さんに提供できるコンテンツとして作りこむことをベースに働き方を変化させていく事もできますよね。

もし自身がオンラインサロンをやるとしたら、「ブログを更新し続けなくても、有名にならなくてもできるエリアにとらわれないウェブ集客」みたいな感じでやりますかね。
需要はそれなりにあると思います。

ただ、オンラインサロンにすると同じことを全員でやるため結果がでにくくなるのと、結果がでるようになるには、結果につながるスピードと質と数をこなさなければいけません。

そこで僕が考えたのは、フリーランスの方を対象とした新しい提供の仕方。
働き方の一つのカタチの提供です。

【モニター募集】フリーの美容師さんに新しい働き方をご提案 – Dears×フリーランス

これも一つの働き方のスタイルだと思っています。
組織に属せずフリーで美容師としての技術提供に集中する。

ほかに必要な宣伝を含めたプロデュースなどはプロに委託する。

僕自身、独立したばかりの時はプレイヤーとして技術提供が仕事でした。
そこからスタッフを雇用してスタッフに環境を提供することが仕事に。

そして次の仕事は、人(美容師)と人(お客様)をつなげるのが仕事になります。

これを会社で大きく取り組むとなると、今度はスタッフにも派遣という形で面貸しサロンに出張してもらう事が出てくるかもしれません。

その時代に合わせた働き方や戦略、スタッフにも喜んでもらえる美容師の働き方を自身が実践して、常に提供していきたいですね。

ありがとうございました。

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