- 教育
- 2014. 07. 28
段階に合わせて必要な力
レベルが変わるとやるべきことも変わってきます
子供の時に「大人になったらね」といわれることがあるように、あるレベルにならないとしてはいけない、もしくはしない方がいいことがたくさんあります
美容師としてやって行くにしたって同じことがあるんではないか?
スタイリストの成長に合わせた仕事の仕方を考えてみた
人柄、仕上げ、基礎レベル、第1印象、アシスタント管理能力、雑学、役職で100%になる様に考えてみるとこんな感じかな?
色々な状況によって変わってくると思いますがやはり成長とともに自分のスタンスも変えて行った方がいいと言う感じですね
やはり若いうちは一所懸命さや接する時間が長い事、自分の想いが伝えやすいことがウリになってくるし
経験を重ねて行くと意外と役職って大事になってくるし、携わる時間が少ない分ポイントを理解して押さえていく能力がいる
教育して行く側としてもこう言うスタイリストの状況も考えた教育をして行く必要を感じる今日この頃です
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