- コラム
- 2014. 08. 04
繋がる
今は発信も受信もネットでいくらでも出来る時代ですね
そしてそれとともにネットで繋がるという事も当たり前の事になってきました
それに伴って良い事もあり、逆に悪い事もあり…
まあ色々ありますけど
ここ10年で色々繋がり方って言うのは急激に変わってきたのではないでしょうか?
SNSが繋げてくれる絆もほんとにあったり
実際ボクがここでこの記事を書かせて頂いてるのも
ネット上でairの木村さんが知ってくれて感じですし
ボクはmixiが紹介制のころからsnsをやってますけど
その中でも色々人間観察をしたりしてみたり
前置きに繋がるって言ってますが
この人は本当に繋がるなってのとかがあるなって思ってます
やっぱり
本当に会いに行きますねとかそういったら本当に来る人と
その場しのぎの人
で
実際会いに来る人ってのはだいたいその後も繋がる事が多いです
へんな話そういった人ってのは結果出したりなにかに取り上げられたりする人が多いなって
まず鳥取にわざわざ来る
これがまあ同じ距離を僕らが移動するってのと違って新幹線の通ってない田舎にわざわざ会いに来るっていう
そんな行動力がある人って他にも動ける人なんですよね
で
そんな人ってのはこっちがずっと前線にいようって頑張ってたらまた会うのですよね
そんななか今回は名古屋から前撮りの撮影以来でこられた美容学校生の子
ボクは写真の仕事もさせて頂いてるのですけども
去年
一度初めての一人旅行って事で名古屋からこられた子
その子が
写真をうちで撮りたいってまた来てくれました
海や山で撮ったのですけどあいにくの天候でしたけど…
でもこうやって名古屋から鳥取まで来てくた子に出来る限りの事がしてあげたいなって
実際に一度繋がった子がもう一度来てくれたって
そんな子は絶対コレからも繋がるから
そしてそんなつながりたいって思ってもらえるような自分でいないとな…
って深く考えさせられました
繋がるって
前述で
繋がる人ってのは行動力があるなって
その逆に?逆ではないけども
自分が繋がっていたい人で入れてるのか?
と
そう考える
人は最終的に誰かに必要とされなければ…
自分がそういう風にずっと思ってもらえるように
感覚的な年寄りにならないように
うん
コレからも頑張んないとな
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