• 集客
  • 2014. 11. 29

【集客】っていう語感に抱く嫌悪感と不思議

今月のPOOL MAGAZINEのオーサーテーマは…

「集客という所の価値観」

です。

なんだろ。率直にいうと…

【美容師やってる限り必要なもの。なんだけど別にどっちでもいい】

という表現が一番フィットするかなー?と…

てゆーか基本的に「集客」という言葉自体は好きではないですし、僕は積極的に使う言葉じゃないですね。

かつてから僕はインターネットを使って色々書いてきました。

その中で言われてきた事は…

・結果「集客」だよねー

と言われてみたりとか割と意図してない部分で語られる事が多く…

取材、セミナーでは…

「集客セミナー」みたいな切り口の方が人がより多く読まれる、集まりやすい。

などという理由からこの用語が使われていて、そういう切り口のものは大概断ってきましたし、好きではありません。

インターネットでいう…

「タイトル一本釣り感覚」(タイトルで記事を読ませる仕向け。例えば【必読!】とか【永久保存】など読みたくなってしまう様なタイトル付けテクニックみたいな)

なんですよね。

基本的には「必要」と思ってる。

んでも「なんか嫌だなぁ」と思ってしまう語感。

そういったニュアンス。そして響き。

んでもそれに釣られて人が集まってしまうリアル。

そう、まるで…

【言葉に振り回されている】

感じがするんですよね。昔から。

んまあ、基本的に集客せねばならんほど、美容師として困っているわけではないですし、基本的目的が違うのでなんとも…

という感じなんですけど…

そういった流れを受けてか今度は…

「セルフブランディング」

みたいな感じになって…

なんかそれ自体もあんま変わらないニュアンスなんじゃね?

みたいな…

美容業界って全部「言葉が遅れ気味」な感じがするんですよね。

集客にしてもセルフブランディングにしても。

なんか一歩遅れ気味でダサい感じがするし、嫌悪感を抱いてしまう言葉が多い。

ソーシャルネットワークだの発信とかにしても何かしらにつけて全部名前付けて言葉に縛られている感覚。

そういった不思議と嫌悪感を感じて。

てゆーか、ツールにおいても…

「楽しく使う」

「自然体で使う、言葉を表現する」

「特に意味はない。そのまま受け止めたものを表現する」

みたいな事が出来てる人って必然的に「魅力」が放たれて勝手に「行きたい!」になるであろうし、恐らくそれを「集客」と呼んでしまう感覚の人は「集客できないタイプ」の人なのではないでしょうか?

なので「集客セミナーだ!」みたいな感じのセミナー展開とか記事書いてる人に求心力があるとは思っていないし、恐らく受けた人も目的を果たせていない様な感じがしています。

結局の所、「言葉には縛られず、自分の表現したいものを素直に表現していき、楽しく美容師する」

という事が一番なのだろうし、僕もそれを表現してるつもり。

そしてそういう時代な気がしています。

最近というか…

web広告で言うと初めてレベルで好きなアド。


(YouTube…https://m.youtube.com)

「好きな事で、生きていく」

いいですよね。本質的に刺さりますし本当にそういう生き方してるんだと思う。

そして本当に人が集まっているのだと思う、

僕もそうしているつもり。

そしてそういう感じにおいて…

「集客」

という言葉が適切なのか?

という疑問は拭えないのだけど、全体的な解釈ニュアンスがそういう感じの上で存在する「集客」という言葉なら積極的に使っていきたいですね。

「集めようと思ってやっているのではなくて、”好きな事、表現したいこと”をやっていった暁に存在するもの」

美容師ってきっとそれが目に見えて現れる職業ですよね。

僕自身、粛々と表現していきたいと思います。


(結構気に入ってます。)

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