• 教育
  • 2014. 10. 29

スタイリストになるまでに【5年】って長くねーか?

22才でスタイリストデビューしました。

新卒(当時は専門一年制だったので19才)そこから2年半アシスタントさせて頂きデビュー。

1軒目のサロンを退社してからは2軒目のサロンで再びアシスタントをやらせて頂き、優遇されていた部分はあるとは思いますが8ヶ月程でデビューさせて頂きました。

正味アシスタント歴は「3年弱」そんな自分の過去でした。

今月の「POOL MAGAZINEオーサーテーマ(統一テーマ)」は…

「教育について」です。

・貴方のお店のカリキュラムどうですか?

弊社の教育カリキュラムは「40項目程」。シャンプーからカットやセットまで。

週一でチェックがあり、クリアすると面接、面談などを経てスタイリストとしてフロアに立つこととなります。

・最短で、なろうと思えば1年

そう、40項目程ですからね。

本当に毎週受かるレベルなら1年とかでデビューできますよね。

ま、現実的ではありませんが…

・「3年目安」でのカリキュラムスケジュール。

大体「3年」を目安にカリキュラムが組まれています。

ま、こういった感じです。

*「皆が3年でクリアしているわけではない」

そう、そういった「予測スケジュール」通りにはいかないケースが多いですよね。

それはウチだけとは限らないと思います。

*5年とかやってたらもう長すぎじゃね?

単純に思うのですが、基本的に3年以内でクリアできてしまう人がいる以上、制度としてはあまり変更する理由はないでしょう。

ですが、ズルズルと長くアシスタントをやってしまう人が増えてませんか?

正直…

「5年…もしくはそれ以上は長すぎるだろ…」

と思ってしまいます。

中には10年近くの人も聞いた事があります。

*厳しいのか?本人の怠慢なのか?

正直、「時代」という言葉程簡単に片付けられるワードはありませんが、それを言っちゃおしまいだ的なものもありますよね。

んでもやはり個人的に思うのは…

「時代に合わせて柔軟である必要性。逆に頑なでいるべき場所の徹底性」

みたいな感覚です。

個人だけで言ったら「大幅にカリキュラム項目を削る、ただ、クオリティは徹底する」

みたいな感じでしょうか?

*ずっとこういう流れだったら衰退するだろうし、美容師のなり手が減る傾向は止まらないだろうなぁ。

ま、そんな感じの見解も。

「いい事だけ言っててもなろうと思わない。現実的な職業魅力の開拓を」

現実的なイノベーションや、社会的に本質のある業界作りしていかないと多分増えないだろうし、その取り組みの幅や継続性を求めていく必要性があると思います。

教育的なものとしても新しい考え方やイノベーションは必要なんじゃないかなぁ?なんて思っています。

具体的に「何?」と言ってしまうと…

・全て実戦のみで完結させていくプログラムとか?

あまり既定概念にとらわれないプログラム。

「基本と言われている部分の構造改革」

みたいなものを取り入れたりしたいかなぁ?自分なら。

・不器用ならではのプログラム作成など。

今までの既定路線が悪いとかではなく、現実的には僕らも不器用でしたが、現代は更に輪をかけている傾向にあると思います。

それはそれ相応に「基本の既定路線の見直し」なんかがあってもいいのかな?と…

そんな価値観もありですよね。

*夢物語テイストを現実に

ま、そういうのを現実的にやっていこうと思ったら「独立」し、自分の店でやれよ!って話なんですが、僕は基本的に…

「組織人」

ですし、その枠から今の所出る気はないので、そういった場面ではキッチリ、プレゼンや意見を投げて変えれる所は変えていけるように努力していきたいと思います。そうしないと「組織もよくなると思わない」ので。

ま、インターネットとかでもそうですが、「ありもしない事を形に」してきてるわけでそういったスピリットはどんな現場でも出すべきだし、進化する組織であればエッセンスとしては取り入れるであろうと思います。

*てゆーか、おめーらやれ。

汚い言葉になりますが、無駄な所にエネルギー使いすぎな人が多いです。

どうでもいいけど、正直…

「みんなできている事を当たり前にやっているだけです。人間のスペックとして劣ってるわけじゃないんだから、エネルギーの使い所間違ってるだけで見直してちゃんとやってりゃできるよ普通に」

というのが本音です。

んでもキャリア積むと皆、色々考えてくれるんすよ。

ま、そういった気づかいさせないとか恩着せがましい事は言いたくないのですが、とにかくゴチャゴチャ言わずやってみろ。

この一言に尽きます。

進化はもちろんしていく。していくが、自分らで道を作る事も必要。

未来論と現実論を絡めあわせたものが僕の見解。ということで締めさせていただきたいと思います。

敬具。

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